というのも、ランドスケープデザインの石川初さんが講師だから。
石川さんにはLDSE2008でお世話になった。
アドバイスを伺いに何度か職場にお邪魔したのだが、その冴えた思考と表現力についていくために脳と脇から大量の汗が出ていた。石川さんなくしてLDSEのワークショップの成功はなかった。
初回のテーマは「身近なものの転用」
初めて設計演習を受ける学生を対象としているのにも関わらず、いきなり頭をグルグルと動かさないといけない語り口。学生が持ち寄った転用事例を事細かに分解し、資源性/物体性を明らかにしていく。
意味…機能…形態という物事のもつ意味的階層の話は目からウロコ。
LDSE2008でラ系デザインは引退したが、このTAだけ限定復活。
最後の最後に一番スケールの小さい、身体的な実習を受けるのは逆に気が抜けない。
どこまで立ち入るか検討中だが、2ヶ月間、学部生に戻った気分で楽しみたい。

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