2009年6月29日月曜日

設計演習Ⅰ自主的TA 第2&3回

■第2回 明示的/記号的
「座る」をテーマに転用のレビュー。
我々の環境に満ち溢れる記号の役割、功罪について。

終了後、先生方々と石川さんと飲む。石川さんから批判的工学主義について紹介を頂く。

■第3回 境界/セキュリティ
「地図とは社会のルールが記載された平面図」、「セキュリティは内部を想定する」など本質的かつ現代的な解釈から境界とそれがつくりだすセキュリティについて具体例を交え詳細な説明が展開。

生物の細胞膜の「選択的透過性」について思い出した。例えば、水を吸収すると細胞は膨張し、細胞膜は拡張する。水=環境の変化によって、細胞膜=境界は変化する。現在の境界はあくまでも仮定である。


■まだ学ぶ。
正直、就職先は専攻とは全く関係ないのだが、研究以外にも未だにデザインを学んでいる。
なぜなら専攻の造園(や建築)は社会にアウトプットし、そのレビューを不断に行っている分野であるから、アウトプットの一般のノウハウの蓄積がきっと先鋭的だと思うのだ。そして、そのノウハウの抽象度を上げて解釈すれば汎用性のあるノウハウとして活用できるのではないか…と。

就活はその恰好の例だったのだが、そこで感じたのは、①まずかなり意識的にノウハウを使うこと、②その使い方のプロセスからノウハウの個別具体的な活用の仕方を学ぶこと、③ノウハウの適用にこだわらないこと、④新たなノウハウの可能性を閉ざさないこと。

まずは他の事にも意識的に使ってみないとなー。

0 件のコメント:

コメントを投稿